うちどくにおすすめの絵本を紹介します(2020年3月号)

 2020年03月22日(日曜日)

毎月23日は取手市子ども読書の日。家族でうちどくしませんか?

今月は、お家や近所で過ごさざるを得ないこの時期におすすめの3冊をご紹介します。

 

○1冊目は、絵本『ああ、たいくつだ!』です。この言葉、今、子どもたちが一番発している言葉かもしれませんね。絵本の中では、退屈な兄弟が二人で力を合わせて飛行機を作ってしまいます。同じように「ああ、たいくつだ!」と思っているお子さんと一緒にどうぞ。

 ああたいくつ

『ああ、たいくつだ!』ピーター・スピアー/著 評論社 

 

○2冊目は、『工作図鑑』です。びゅんびゅんごま、けん玉など小さなものから、ハンモック、ボートなどの大物まで、全部で170種のおもちゃの作り方が載っています。作って作って作り倒そう!夏休みの宿題の練習になるかな。

工作図鑑 

『工作図鑑 作って遊ぼう!伝承創作おもちゃ』木内 勝/作 木内 勝/絵 田中 皓也/絵 福音館書店

 

○最後は大人向けの本『センス・オブ・ワンダー』です。アメリカで55年前に発行され、日本では約30年前に翻訳出版されたロングセラーです。著者は、子どもと一緒に空を見上げること、風の音を聞くことをすすめます。私の心に最も響いたのは「「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない」というフレーズでした。訳者あとがきを入れても60ページほどの小さな本です。少しだけ時間ができた今、読んでみませんか。

 senceofwander

『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン/著 上遠恵子/訳 新潮社

 

■「うちどくリスト」 うちどくにおすすめの絵本を、全部で63冊、「わらい」「おしえて!」など7つのカテゴリーに分けて紹介しています。

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■「うちどく」 うちどくは、家庭で読書を通してコミュニケーションを図ろうという取組です。

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