書名 |
イキズラサ オ カカエル キミ エ |
生きづらさを抱えるきみへ |
副書名 |
ニゲミチ ワ イクラ デモ アル |
逃げ道はいくらでもある |
#withyou |
著者名1 |
ウィズ ニュース ヘンシュウブ |
withnews編集部/著 |
出版者 |
ベストセラーズ |
ベストセラーズ |
出版年 |
201904 |
分類 |
371.4 |
ページ |
290p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-584-13912-7 |
価格 |
1400 |
内容紹介 |
命を絶つぐらいだったら、学校になんか行かなくたっていい。学校だけが人生ではないから-。キンタロー。をはじめ、蛭子能収、寺坂直毅らの意外な過去とともに“逃げ方”を紹介する。樹木希林の直筆メッセージも収録。 |
件名 |
不登校 |
いじめ |
収録内容 |
「子どもは絶対に悪くない」虐待を受け非行、少年院で出会った先生 / 戦慄 かなの/述 |
学校では「ばい菌」と呼ばれる毎日…私の「心の傷」との向き合い方 / サヘル・ローズ/述 |
「学校に行きたくない」ことはごく普通なこと 学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」 / たられば/述 |
「いじめられた時、音楽に救われた」そんな僕が歌う意味 / 伊東 歌詞太郎/述 |
我が子から突然「学校行きたくない」と言われたら…。女優・石田ひかりさんの答えは? / 石田 ひかり/述 |
「楽しかったのは1学期だけ」だったキンタロー。さんを救った「小さな逃げ場所」 / キンタロー。/述 |
「あなたらしくいられればいい。チャンスはゴロゴロ転がっている」人気ユーチューバーの思い / 文学ユーチューバー ベル/述 |
DV・いじめ…「どん底」を見た元商社マンが「学び直し」塾を作った理由 / 安田 祐輔/述 |
「僕とじっと耐えましょう」悩める人が集まる古書店からのメッセージ / 一色文庫の店主/述 |
「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもがもらって葛藤する「お手紙」問題に迫りました |
「仲間外れにしてほしかった」蛭子さんが群れなかった理由 / 蛭子 能収/述 |
「自分のハガキが読まれた!」深夜ラジオに救われた不登校の夜 / 寺坂 直毅/述 |
自殺未遂も経験した元不登校児が語る「恥ずかしさも後ろめたさもひとつの個性」 / マドカ・ジャスミン/述 |
不登校をセパタクローが救う!異色の小説、作者の「過去」 / 虹山 つるみ/述 |
「死ぬな、にげろ」ツイート後に起きたこと…牧師が語る「#withyou」 / 谷本 仰/述 |
定時制高校は今…多様化する社会においてその役割は重要性を増している |
マンガで読む「#学校がしんどい君へ」 |
生徒の6割が不登校経験のある高校の教え「共感してあげることが大切」 |
『水曜どうでしょう』ディレクターが語る「自分の人生の主導権を握ろう」 / 嬉野 雅道/述 |
「仲間もなく、すがれるものもなかった」学生時代を救った「爆音」と妄想イベント / 岡 勇樹/述 |
僕の居場所は俳句だった…凄惨ないじめを受けた「ランドセル俳人」の今 / 小林 凛/述 |
いじめ問題を発信し続ける俳優が「いじめている君へ」「いじめていた私」に関する投稿を読んだら / 春名 風花/述 |
「自分で命を絶つことだけはやめようと生きてきた」樹木希林さんが若者に送る直筆メッセージ / 樹木 希林/述 |