講演会「これからの時代にふさわしい図書館を、いっしょに考えよう」を開催しました
出来事
2026年05月14日(木曜日)講演会「これからの時代にふさわしい図書館を、いっしょに考えよう」を開催しました。
講演概要
4月28日(火)、札幌市図書・情報館の初代館長、淺野隆夫さんを講師にお迎えし、講演会「これからの時代にふさわしい図書館を、いっしょに考えよう」を開催しました。
札幌市図書・情報館は「はたらくをらくにする。」をコンセプトに、2018年にオープンした課題解決型図書館です。「貸出をしない」「所蔵は、WORK・LIFE・ARTに特化した4万冊のみ」「オリジナルテーマで人の心に寄り添う棚を作る」など同館の特徴的な取組を複数ご紹介いただくと共に、これまで淺野さんが立ち上げに関わってきた全国の図書館事例もご紹介いただきました。
参加者の皆さんからは「図書館の概念が大きく変わりました。」「予想を超えた発想で面白かったです。『人のための図書館』とは何か?じっくり考えてみたいなと思いました。」などの声や、「取手駅の前に使いやすく居心地の良い場所が出来る事を期待し願っています。」といった取手市が取手駅西口に整備を目指している複合公共施設への期待の声もいただきました。
本講演会には、研修として図書館職員も参加しました。現図書館、そして未来の図書館をより良いものにするために、職員間で改めて協議するとともに、市民の皆さんと一緒に話し合い、考えていきたいと感じた講演会でした。

日時
令和8年4月28日(火) 午前10時30分~12時
会場
取手市福祉会館2階小ホール(取手市東1-1-5(取手図書館隣))
講師
総務省地域情報化アドバイザー/札幌市図書・情報館初代館長
淺野隆夫氏
講演会ポスター

