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書名
きつねの橋 巻の2 うたう鬼
著者
久保田 香里
出版者
偕成社
出版年
2021/10
分類
913
形態
図書

※予約できる点数は、1人1日12点まで、合計24点までです。

所蔵

所蔵件数は2件です。
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No. 所在場所 置き場所 分類 図書記号 巻冊記号 資料コード 形態 状態 禁帯
1 ふじしろ図書館 2階5番棚 913 クボタ 2 222414229 図書 在架
2 戸頭図書室 児童ぶんがく 913 クボタ 2 120757802 図書 在架

詳細情報

書名 キツネ ノ ハシ
きつねの橋
巻の2
巻書名 うたう鬼
著者名1 クボタ カオリ
久保田 香里/作
岐阜県生まれ。「青き竜の伝説」で第3回ジュニア冒険小説大賞受賞、「氷石」で第38回児童文芸新人賞受賞。ほかの著書に「緑瑠璃の鞠」など。
著者名2 サタケ ミホ
佐竹 美保/絵
出版者 カイセイシャ
偕成社
出版年 202110
ページ 205p
サイズ 22cm
ISBN 978-4-03-540580-1
価格 1400
内容紹介 源頼光に仕える平貞道は、ふさぎこむ仲間の季武を連れ出した山で、鬼の歌声を耳にする。それ以来、季武は人の力と思えぬような活躍をするが…。「鬼の腕」の伝説を下敷きに描いた、若武者たちとふしぎな白きつねの物語。
内容紹介2 平安時代の京の都。平貞道(たいらのさだみち)は、仲間の季武(すえたけ)とともに、源頼光(みなもとのよりみつ)に仕えている。ある日、ふさぎこんでいる季武を、貞道と友人の公友(きみとも)は、山へ紅葉を見に連れだすが、そこで鬼(おに)の歌声を耳にする。それ以来、季武は人の力と思えぬような活躍(かつやく)をするようになり…。